キャンピングカーの車窓から

キャンピングカー&バイクの旅と時々グルメ

コルドバンクス購入記④~キャブコンも捨てがたいけれど

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3つの発見

ジャパンキャンピングカーショー2020が終わり、コロナ自粛が本格化してキャンピングカー見学どころではなくなりました

夜のお付き合いもなくなり在宅勤務も始まる中で、じっくりと考える時間は増えました

この中での3つの出来事についてお話します。

 

クレソンジャーニーにはTypeRがある

妻のお気に入りのナッツRVクレソンジャーニーには展示してあったTypeWとTypeXの他にTypeRがあったのです。

TypeW

向かい合わせのダイネットにマルチルーム二段ベッドのレイアウト

キャンピングカーとしてはスタンダードなタイプと言えます

二段ベッドの上段が上がりにくいのが難点

上段は荷物置き場として使われることが多いようです

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一番売れているタイプ
TypeX

向かい合わせのダイネットにダブルベッドのレイアウト

マルチルームが無い代わりに、広いベッドスペース

就寝時以外もベッドのうえで寛ぐことができます

ベッドマットも厚めで寝心地も良さそう

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開放感があって魅力的ですね

キャンピングカーショーでは売れ筋のこの2Typeが展示してありました

TypeXのダブルベッドは魅力的なのですが、キャブコンならば非常時トイレとしても使えるマルチルームは必須

ダブルベッドとマルチルーム両方ほしいとなると上位車種のクレアしかありません

しかし全長5.3mとなり、もちろんお値段も高くなります

そんな中、クレソンジャーニーのカタログを見ると両方の条件を満たしたTypeRを発見

カタログ製作までに完成車が間に合わなかったのか旧型のクレソンジャーニーの写真を使っています

TypeR

正確にはTypeXのダブルベッドより若干狭いセミダブルベッドになります

マルチルームもあります

ダイネットはさすがに向かい合わせレイアウトは取れなかったのか乗合バスのような横向きソファーになります

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「※掲載写真は全て旧タイプです。」と注意書き

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いいレイアウトだと思うんですが、あまり人気がないのでしょうか

あまり他の車種では見ないレイアウトなので、妻とは買うとしたらこのTypeRだねとなりました

 

 

ケイワークスのクラシックバンが良さげ

ネットを見ていて目に止まったのが愛知県のビルダーのケイワークス

ロング(5m未満)のハイエースをベースにしたバンコンが中心で、主力のオーロラスタークルーズの中で私が気に入ったのがクラシックバン

ワイドボディミドルルーフか標準(ナロー)ボディも選べます。

 

ポイントは

①内装がノスタルジックアメリカンといった感じでカッコいい。バンライフ風

②常設ベッドではないが、ベッド展開が楽。

③サブバッテリーにリチウムイオンバッテリーを搭載

④足回りに専用のリーフスプリングを標準装備

残念ながら、ジャパンキャンピングカーショーではあまり印象がなかったので、とりあえず資料請求しました。

送っていただいた資料「普段から使えるキャンピングカーの選び方」も非常に参考になりました。

ケイワークスの社長

社長がバイクレースもされていた理論派の方で、自らyoutubeにもご出演されています。

2WDと4WDの選択でもスキー等で雪道を多く走るのでなければ、

2WDにLSD(リミッテドスリップデフ:左右の後輪の回転差を調整するデフの働きを制限して雪道で片側のタイヤが空転しても反対側のタイヤが止まらずに動くようにする仕掛け)をオプションで装着することをお勧めしたり、

なるほどと思うことが多かったです。

愛知までの遠征もできないので次回のキャンピングカーショーがあれば実車を見てみたいと思いました

 

クレソンボヤージュにプレミアムアウトレット

クレソン推しの妻がyoutubeで「クレソンボヤージュ」のアウトレットが出るみたいという情報を見つけてきました

「クレソンボヤージュ」は「クレソンジャーニー」の旧型になります

2年落ちで走行距離数千キロ程度のリースアップ車両(キャンピングカーレンタル会社にリースされていた車両だそうです)

これにエボライト等の装備を追加し、魅力的に仕上げたようです

全国で30台程度。中古になりますがナッツRVの保証も付くようです

 

追加装備は

・エボライトシステム2019年施工

・家庭用エアコン2019年取付け

・FFヒーター新品

・90L冷蔵庫

・サイドオーニング

・200Wソーラーパネル

・リヤクーラー

・1500Wインバーター

・オリジナルアルミホイール+ミシュランアジリスキャンピング新品

608万円(2WDガソリン車)~698万円(4WDディーゼル車)※税別価格

 

 「掘り出しもの」と広告していましたが、税込ならともかく税別価格となると微妙な気がしました。

クレソンジャーニーのエボライト仕様(2WDガソリン車)が税別652万円なので価格差は50万円もありません。

装備の差は

①サイドオーニング(12万円)

②200Wソーラーパネル(19万円)

③リヤクーラー(19万円)

以上約50万円相当が付きますのでクレソンジャーニーとの価格差は実質約100万円と言えます。

しかしながら

①サイドオーニングは必須と思わない

②200Wソーラーはあればベターですが、我が家の駐車場では外部電源から充電できるので必須ではない

(2021年2月追記:ソーラーは非常に便利です、いちいち外部電源に繋がなくてもいつのまにか満充電になっています)

更に当時はナッツRVの新車購入キャンペーンでソーラーが無料サービスで付くことになっていました

③リヤクーラーは車についている走行用クーラーを後部からも吹き出すようにするもの

あればサブバッテリーを消費せずに後部も冷やせるのでベターですが、後部には家庭用エアコンが付いているので必須ではない

(2021年2月追記:リヤクーラーはあった方がいいです、走行中はリヤクーラーで冷却してエンジン停車後に家庭用エアコンにするとバッテリーの消費も抑えられます

そもそも家庭用エアコンは走行中の振動の中で稼働させることは想定していないので、耐久性の面でも未知数です)

価格設定が絶妙

新型車の新車旧型車の中古車の価格差としては売却時の下取りや新車購入時の値引き等も考えると「掘り出しもの」と言えるほどの魅力はないように感じました

ナッツさんが商売上手で価格設定が絶妙とも言えますが・・・・

(完売したようです:7月5日現在)

www.tachikoman.com